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歴史セミナー
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■会場 |
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■時間 |
エル・おおさか 南館 5階 南ホール
(第1回のみ本館6階大会議室) |
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午後2時〜3時30分 |
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■定員 |
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■受講料 |
200名(定員になり次第締め切ります) |
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全6回/5,000円(初回にお支払いください)
1回/1,000円(当日お支払いください) |
■主催・申込み先 |
(財)大阪労働協会 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001 FAX:06-6942-1933
mail:ork@l-osaka.or.jp |
第1回
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第4回
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古代最大の宗教建築か
出雲大社 |
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聖武天皇の驚嘆した大仏 知識寺・東大寺 |
平成20年10月13日(祝)
(財)大阪府文化財センター理事長
水野 正好
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平成21年1月26日(月)
元八尾歴史民俗資料館館長
棚橋 利光
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第2回
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第5回
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初めて建つ奇偉の伽藍 飛鳥寺・四天王寺 |
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古代神社信仰と神体山 大神神社 |
平成20年11月10日(月)
四日市市文化振興財団主幹・学芸員
赤川 一博
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平成21年2月9日(月)
京都教育大学名誉教授
和田 萃
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第3回
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第6回
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住吉大社と津守氏の遺跡 |
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日本の百済王家の誇りと巨富 特別史跡 百済寺 |
平成20年12月22日(月)
(財)大阪市文化財協会事業企画担当課長
京嶋 覚
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平成21年3月6日(金)
(財)大阪府文化財センター理事長
水野 正好
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歴史セミナー
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■会場 |
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■時間 |
エル・おおさか 南館 5階 南ホール
(1・2回は本館6階大会議室) |
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午後2時〜3時30分 |
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■定員 |
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■受講料 |
200名(定員になり次第締め切ります) |
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全6回/5,000円(事前にお振込ください)
1回/1,000円(当日お支払いください) |
■主催・申込み先 |
(財)大阪労働協会 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001 FAX:06-6942-1933
mail:ork@l-osaka.or.jp |
口座名 りそな銀行大手支店 普通口座 1677312 (財)大阪労働協会(振込料はご負担ください)
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第1回
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第4回
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応神・仁徳天皇の都
難波大隅・高津宮 |
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孝徳天皇と難波長柄豊碕宮 |
平成20年4月28日(月)
(財)大阪府文化財センター理事長
水野 正好
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平成20年7月18日(金)
元帝塚山学院大学教授
中尾 芳治
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第2回
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第5回
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反正・雄略天皇と丹比柴籬宮(たじひしばかきのみや)、そして雄略天皇陵 |
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称徳天皇・道鏡と由義宮(ゆげのみや) |
平成20年5月20日(火)
藤井寺市教育委員会
天野 末喜
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平成20年8月20日(水)
元八尾歴史民俗資料館館長
棚橋 利光
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第3回
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第6回
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継体天皇と樟葉宮 |
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聖武天皇と難波宮 |
平成20年6月6日(金)
フロンティアエイジ編集委員・
元朝日新聞編集委員
高橋 徹
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平成20年9月8日(月)
流通科学大学教授
長山 雅一
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文化芸術サロン
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講師:松尾信裕(大坂城天守閣館長)
考古学の発掘調査の成果により、中世大坂の歴史が豊かに、具体的に解明されつつあります。
最新の調査成果をふまえながら、歴史的変遷をたどってお話しをお聞きします。
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■会場 |
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■時間 |
エル・おおさか 2F 文化プラザ |
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午後2時〜3時30分 |
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■定員 |
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■受講料 |
50名(定員になり次第締め切ります) |
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1回/1,000円(当日お支払いください) |
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■主催・申込み先 |
(財)大阪労働協会 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001 FAX:06-6942-1933
mail:ork@l-osaka.or.jp |
第1回
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第2回
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中世大坂の歴史を探る |
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中世大坂、都市の景観 |
平成21年1月28日(水) |
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平成21年2月21日(土) |
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佐古 和枝(関西外国語大学教授)
桂 九雀(落語家)
日本史、考古学者の佐古和枝さんは、考古学をテーマに落語の台本を7本も書かれています。その話を桂九雀さんが演じ、佐古さんから考古学のお話を伺います。落語と考古学セミナーのコラボレーションをお楽しみください。
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■会場 |
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■時間 |
エル・おおさか 本館10F 松竹の間 |
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午後2時〜3時30分 |
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■定員 |
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■受講料 |
100名(定員になり次第締め切ります) |
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1回/1,000円(当日お支払いください) |
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■主催・申込み先 |
(財)大阪労働協会 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001 FAX:06-6942-1933
mail:ork@l-osaka.or.jp |
第1回
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第2回
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考古学という学問
クマとご隠居の考古学談義 ほか |
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古代人の暮らし
弥生人の夫婦げんか ほか |
平成20年5月8日(木) |
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平成20年5月15日(木) |
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講師:菅谷 文則
(滋賀県立大学名誉教授・橿原考古学研究所指導研究員)
西のローマから東の西安や洛陽にいたる広大なアジアを横断する古代通商路は、中国から絹が運ばれ、西からは宝石や玉、織物など様々なものが行き来しました。仏教東伝をはじめ、シルクロード文化が日本にどう影響があったのかを、シルクロード研究に深く関わってこられた講師をお招きし探ります。
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■会場 |
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■時間 |
エル・おおさか 本館10F 松竹の間 |
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午後2時〜3時30分 |
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■定員 |
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■受講料 |
100名(定員になり次第締め切ります) |
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1回/1,000円(当日お支払いください) |
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■主催・申込み先 |
(財)大阪労働協会 大阪市中央区北浜東3-14
TEL:06-6942-0001 FAX:06-6942-1933
mail:ork@l-osaka.or.jp |
第1回
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第3回
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シルクロード文化の伝来と日本 |
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シルクロードの食文化と日本 |
平成20年6月7日(土) |
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平成20年8月2日(土) |
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第2回
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シルクロード文化を支えたソグド人 |
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平成20年7月5日(土) |
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参考:19年度 エル・カレッジ
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