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文化芸術サロン
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額田王から人麻呂へ、そうして憶良・旅人から家持へ―、萬葉集百数十年の流れは大伴家持にたどりつき、終焉を迎えます。今年度は、萬葉集最終の歌人 大伴家持に照準を合わせて、その成長から達成にいたる軌跡をたどります。そうして、その次の時代へ、和歌の歴史の大きな転換点に家持が立っていることにも言及したいと思います。（そこに見えてくるのは、はて、なんでありましょう？）
| ■講師 |
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大阪市立大学 名誉教授
村田 正博
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| ■会場 |
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■定員 |
【11月29日・12月6日】
エル･おおさか 本館5階 視聴覚室
【12月13日】
エル･おおさか 本館7階 709号室 |
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70名（定員になり次第締め切ります） |
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| ■時間 |
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■受講料 |
| 午後2時〜午後3時30分 |
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1回 1,000円
（当日、会場でお支払いください） |
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| ■主催・申込先 |
エル・おおさか内 一般財団法人大阪労働協会 事業部
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
TEL：06-6942-0001 FAX：06-6942-1933
mail：ork@l-osaka.or.jp
※一時保育（無料）をご希望の方は、10日前までにお申込みください。
対象：令和2年3月末の時点で3歳未満、かつ利用日に生後6か月以上の
集団保育が可能な乳幼児。
（詳細につきましてはお問い合わせください。） |
第１回 大伴家持 その来歴
―父から子へ― |
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第２回 大伴家持 その来歴
―叔母の力― |
| 令和元年11月29日(金)
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令和元年12月6日(金)
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第３回 大伴家持
そのたどりついた世界 |
| 令和元年12月13日(金)
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歴史セミナー |
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| ■会場 |
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■定員 |
エル・おおさか 本館6階 大会議室
(大阪市中央区北浜東3-14) |
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200名（定員になり次第締め切ります） |
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| ■時間 |
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■受講料 |
| 午後2時〜3時30分(全日程共通) |
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全回(初回一括納入) 5,000円
1回につき（当日納入） 1,000円 |
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| ■主催・申込み先 |
エル・おおさか内 一般財団法人大阪労働協会 事業部
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
TEL：06-6942-0001 FAX：06-6942-1933
mail：ork@l-osaka.or.jp※一時保育(無料)をご希望の方は、2週間前までにお申込みください。 |
第１回 平城宮、聖武天皇、
そして難波宮
−複都制実現への思い− |
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第２回 日本古代の関所
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| 令和元年10月23日(水)
公益財団法人 大阪府文化財センター 理事長
田邉 征夫 |
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令和元年11月20日(水)
大阪府立近つ飛鳥博物館 館長
舘野 和己 |
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| 第３回 奈良の都に運ばれたもの |
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第４回 聖武・孝謙天皇が訪れた
河内六寺を発掘する
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| 令和元年12月20日(金)
独立行政法人 国立文化財機構
奈良文化財研究所都城発掘調査部
史料研究室長
馬場 基 |
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令和2年1月23日(木)
公益財団法人 大阪府文化財センター
総務企画課長
市本 芳三 |
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| 第５回 瓦からみた平城京の寺院
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第６回 シルクロードの終着点
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| 令和2年2月20日(木)
奈良市埋蔵文化財調査センター 活用係長
原田 憲二郎 |
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令和2年3月19日(木)
奈良市埋蔵文化財調査センター 主務
永野 智子
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| 参加申込 |
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、開催を延期します |
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文化芸術サロン
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釈迦が説いた仏典を漢語訳した鳩摩羅什と、玄奘の業績と人生を考察します。
また、卑弥呼の使者、遣隋使、遣唐使はどのようなルートで大陸に上陸したのか、洛陽や長安での生活はどのようなものであったのかについて、古文書や出土文物から考察します。
さらに、日本への仏教伝来は、百済からの公伝より前に、渡来人や邪馬台国の使者から伝えられた可能性はあるのか、ないのかについても考えます。
| ■講師 |
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大阪教育大学 名誉教授
神戸常盤大学 客員教授
山田 勝久
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| ■会場 |
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■定員 |
エル･おおさか 本館5階 視聴覚室
(大阪市中央区北浜東3-14) |
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70名（定員になり次第締め切ります） |
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| ■時間 |
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■受講料 |
| 午後2時〜午後3時30分 |
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1回 1,000円
（当日、会場でお支払いください） |
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| ■主催・申込先 |
エル・おおさか内 一般財団法人大阪労働協会 事業部
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか内
TEL：06-6942-0001 FAX：06-6942-1933
mail：ork@l-osaka.or.jp
※一時保育（無料）をご希望の方は、10日前までにお申込みください。
対象：令和2年3月末の時点で3歳未満、
かつ利用日に生後6か月以上の集団保育が可能な乳幼児。
（詳細につきましてはお問い合わせください。） |
第１回 鳩摩羅什と玄奘三蔵の
業績と人生を語る |
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第２回 卑弥呼の使者、遣隋使、
遣唐使の渡海ルートと
大陸での生活を考察する |
| 令和元年8月2日(金)
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令和元年8月23日(金)
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第３回 日本への仏教伝来の
年代を探る |
| 令和元年8月30日(金)
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| 参加申込 定員に達しましたので、募集を終了しました。 |
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歴史セミナー |
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| ■会場 |
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■定員 |
エル・おおさか 本館6階 大会議室
(大阪市中央区北浜東3-14) |
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200名（定員になり次第締め切ります） |
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| ■時間 |
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■受講料 |
| 午後2時〜3時30分(全日程共通) |
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全回(初回一括納入) 5,000円
1回（当日納入） 1,000円 |
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| ■主催・申込み先 |
一般財団法人大阪労働協会 事業部
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか内
TEL：06-6942-0001 FAX：06-6942-1933
mail：ork@l-osaka.or.jp※一時保育(無料)をご希望の方は、2週間前までにお申込みください。 |
第1回 巨大古墳の世紀
−新技術渡来の背景− |
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第2回 倭の五王を支えた資源
−鉄−
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| 平成31年4月18日(木)
大阪府立近つ飛鳥博物館 名誉館長
白石 太一郎 |
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令和元年5月27日(月)
奈良大学 教授
豊島 直博 |
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| 第3回 あこがれの焼き物
−須恵器生産のはじまり− |
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第4回 大王墓の埴輪生産と
埴輪まつり
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| 令和元年6月25日(火)
奈良大学 教授
植野 浩三 |
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令和元年7月22日(月)
高槻市立今城塚古代歴史館 特別館長
森田 克行 |
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第5回 輝く金色の装身具
−倭の五王の時代と
装身具の転換−
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第6回 生駒山西麓の馬飼い
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| 令和元年8月26日(月)
大阪府立近つ飛鳥博物館 副館長兼学芸課長
廣瀬 時習 |
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令和元年9月26日(木)
四條畷市立歴史民俗資料館 館長
野島 稔
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参考：30年度 エル・カレッジ
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